あさひシーサイドコテージは、発展し続けるコテージ!
人は日々成長します。このコテージも日々、月々、年々変わり続けます。
逆に何もしなければ、老いても行くわけです。
しかし自分自身、常に挑戦していくからこそ
変われるし、変革していけるんですよね。いい意味で。
あさひシーサイドコテージ(DASC)は、旭市の”ミニサクラダファミリア”だってよく仲間から言われます。
コテージ自体は完成していますが、作りたいものや置きたいものは無限なんです。
サクラダファミリアは、建築に100年かかっています。2026年にいよいよ完成らしいです。
でも、ここ”あさひシーサイドコテージ”には、完成がそもそもないんです。
ある目標を達成したら、さらに”こうしたいああしたい”というのが 沸々わいてくるもんなんです。
まるで継ぎ足し継ぎ足しの名店のタレ…いや、そうじゃない!
フレッシュなんで🤣
サクラダファミリアの建築を始めたガウディの頭の中もそうだと思います。
「えぇ?まだ完成じゃねよ!」って、ガウディが生きてればそういったと思います。
DASCは、「去年、来た時と違っている!」、「えぇ、なんでこうなっているの?」
そんな変化していくコテージなんです。どこにもないと思います。
子供たちが「ツリーハウスで遊びたい」と聞けば、翌年の夏休みにはツリーハウスができてる。
「大人たちが、サウナ欲しいね」といえば、本格的なサウナハウスを ポンと出す。
実は、裏で一生懸命勉強して、資格を取りながらやっているんですよ😆
おっちゃんは、アラジンと魔法のランプの主人公アラジンではなくて、ジニーになりたいのです。
ジニーと同じように失敗が多いのですが…
さて、なにを出しましょうか?ご主人さま。
魔法の絨毯 ですか?
ご用意しましょう!